保育士専門学校の種類と学費

保育士資格が取得できる専門学校には、指定校と併修校があり、また2年制と3年制があります。

進学に際して学費がいくらかかるかが気になる人も多いと思いますが、最も安く済むのは指定校2年制の専門学校です。

まずは指定校と併修校の違いを説明します。

指定校とは厚生労働省の指定をうけた専門学校のことで、カリキュラムを履修して卒業すれば、無資格で保育士資格を取得することができます。

一方、併修校の場合、専門学校在学中に提携している短大の通信課程に入学し、必用科目を履修して卒業してはじめて保育士資格を取得することができます。

専門学校や短大によってそれぞれ異なりますが、中には通信課程の学費が別徴収となることがあり、学費がよぶんにかかることがあります。

2年制か3年制かについては、2年制の学校が一般的です。
3年制の場合は、2年制に比べ実技や実践授業が豊富で専門的な保育カリキュラムがより充実していたり、保育士以外に取得できる資格が多いなどの特長があります。

学費は、指定校に2年間通った場合で200万円程度が相場です。

併修校の場合は短大の通信課程にかかる経費が50万円~60万円程度プラスされます。

3年制は300万円程度かかることが多いです。ただし学校によって変わりますので、入学を希望する際はしっかり確認することが必要です。

学校によっては教育ローンや分割での支払い、奨学金制度を利用できるところもありますので、経済的に厳しい場合は活用を検討するといいでしょう。

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